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新型インフルエンザ サーベイランス体制の変更について

国内において、新型インフルエンザ(A/H1N1)が発生してから続いていた流行の波は収束しつつあります。しかし、まだインフルエンザが流行しやすいシーズン中でもあり、再度流行が拡大する可能性も否定できず、現時点では引き続き対策を続けていくことが必要と考え、平成22年3月26日、厚生労働省よりサーベイランス体制(三訂版)が改定され、次のとおり運用を一部変更しましたのでお知らせいたします。つきましては、次のとおり引き続きご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

○ クラスター(集団発生)サーベイランス 発生動向が上昇に転じるまで休止

○ インフルエンザ様疾患発生報告     継続実施
○ ウイルスサーベイランス          継続実施
○ インフルエンザサーベイランス      継続実施  

○ インフルエンザ入院サーベイランス   インフルエンザ重症サーベイに移行

○ インフルエンザ重症サーベイランス
■連絡基準
①新型インフルエンザ(H1N1)に限らず、インフルエンザの患者のうち、重症化した患者(急性脳症、人工呼吸器装着、ICU入室の患者)の入院を確認した場合
②入院の有無にかかわらずインフルエンザ患者の死亡を確認した場合

(上記患者に対しては、病原体の確認も行いますので、検体の確保のご協力お願いいたします。)
報告票

12W インフルエンザサーベイ

和歌山市インフルエンザサーベイランス12週(3/22~3/28)が集計されました。
12週 定点あたり患者数 0.00 ファイル 117-1.pdf


※協力医療機関からの報告では、12週でB型インフルエンザ診断数が1件報告されています。

肝炎医療費助成の変更について

肝炎医療費助成については、肝炎総合対策に掲げる主要な施策の一つとして、平成20年度から実施しているところです。
今般、平成22年度予算の成立を受け、肝炎の早期・適切な治療を一層推進するため、昨年11月に成立した肝炎対策基本法、及び、肝炎治療戦略会議においてまとめられた最新の医学的知見等を踏まえ、別紙のとおり肝炎医療費助成の拡充を行うこととし、本年4月1日から適用することとしましたので、お知らせします。
<ポイント>
平成22年度からの肝炎医療費助成の変更点について
1.自己負担限度額(月額)の引下げ
(所得に応じ、1、3、5万円 → 原則 1万円 [上位所得階層2万円])
2.助成対象医療の拡大
(インターフェロン治療 → インターフェロン治療、核酸アナログ製剤治療)
3.インターフェロン治療に係る制度利用回数の制限緩和
(1人1回のみ → 医学的に再治療が有効と認められる者について、2回目の利用を認める。)
詳細→ファイル 116-1.pdf
市民への情報提供ページ