和歌山市感染症発生動向調査、第5週の定点当り患者数は
69.67となり、先週同様に、依然大きな流行が続いています。
引き続きサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況
和歌山市内の医療機関の方に対して感染症に関する速報配信を行っています
和歌山市感染症発生動向調査、第5週の定点当り患者数は
69.67となり、先週同様に、依然大きな流行が続いています。
引き続きサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況
和歌山市感染症発生動向調査では、第4週の定点当り患者数は先週よりさらに増加し70.53となり大きな流行が続いています。
ウイルスサーベイランスでは、A型については11月上旬(44W)から12月中旬(50W)頃までは、A/H1のみが検出されていましたが、年末(51W)頃からはA/H3も検出されはじめ、現在はA/H3が増加している傾向となっています。B型については、12月上旬(49W)に検出されはじめ、すべてB(山形系統)が分離されています。
このように、A/H1pdm09・A/H3(香港)・B(山形)の3タイプが同時に流行している状況です。引き続きサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況
和歌山市感染症発生動向調査では、第3週で定点あたり報告数が 67.13となり、警報報基準値(30)を大きく超えました。ウイルスサーベイランスでは、同時期にA/H1・ A/H3・B型が検出されており、3種類の株が同時に流行していると考えられます。また、学級閉鎖数も急激に増加し今後もさらに感染拡大が考えられます。今後の動向に注意してください。
●和歌山市インフルエンザの状況
2Wにおいて侵襲性肺炎球菌感染症の届出がありましたのでお知らせします。
● 70歳 男性 予防接種歴:無
和歌山市感染症発生動向調査では、第52週で定点あたり報告数が 10.13 となり、注意報基準値(10)を超えました。今シーズンは11月下旬に流行入りし、昨シーズンより2週程度早い注意報となりました。新学期となり、学校等の集団生活も始まりましたので、今後のサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況
52Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●梅毒(無症状病原体保有者) 10歳代 女性
※2017年13例目の届出となります。
2016年届出数は9例、2015年届出数は6例、2014年届出数は6例です。
51Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●梅毒(早期顕症梅毒Ⅰ期) 20歳代 女性
※2017年12例目の届出となります。
2016年届出数は9例、2015年届出数は6例、2014年届出数は6例です。