記事一覧

全国の患者発生状況(1月27日時点)

全国の新型インフルエンザ患者の発生状況をお知らせします。
平成22年1月27日現在
■入院患者の概況 → ファイル 90-1.pdf
■集団感染の発生件数 → フファイル 90-2.pdf
■死亡例のまとめ → ファイル 90-3.pdf

3W インフルエンザサーベイ

和歌山市インフルエンザサーベイランス3週(1/18~1/24)が集計されました。
3週 定点あたり患者数 14.33ファイル 89-1.pdf

オセルタミビル(商品名タミフル) 耐性を示すウイルスについて

オセルタミビル(商品名タミフル) 耐性を示す新型インフルエンザウイルスが和歌山市内で検出されましたのでお知らせします。
厚生労働省によれば、タミフルに対する耐性を持つ遺伝子変異は、ウイルスの病原性には直接影響をおよぼすものではないとされています。

1.検査結果
 ●遺伝子解析(和歌山市衛生研究所 実施 1月18日判明)
  オセルタミビル(商品名タミフル) 耐性マーカーH275Y 検出
 ●薬剤感受性試験(国立感染症研究所 実施 1月22日判明)
  オセルタミビル(商品名タミフル) 耐性 確認
  ザナミビル(商品名リレンザ)感受性 確認
2.患者の概要及び経過
 19歳 男性 基礎疾患:脳性マヒ
 12月30日 発熱・咳等のインフルエンザ症状出現。市内医療機関受診
         簡易キットA(+)  別の医療機関を紹介され入院。
         タミフル・リレンザ・抗生剤 処方
 1月4日   症状悪化 PCR検査 新型インフルエンザ(A/H1N1)確認
 1月6日   症状改善しないため、再度タミフル処方 簡易キットA(+)
        検体採取し、タミフル耐性検査を実施
 1月7日   PCR検査 新型インフルエンザ(A/H1N1)再度確認
 1月12日  回復し退院

※現在、この患者から周囲への感染拡大は認められていません。

新型インフルエンザに感染した患者の死亡について

新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染していた患者さんが、1月19日にお亡くなりになられました。心よりご冥福をお祈りいたします。

1.患者の概要
  80歳代 女性 基礎疾患:肺気腫 新型インフルエンザワクチン接種:なし
2.経過
  12月21日 発症(発熱38度・食欲低下・嘔吐)市内医療機関受診
          キットA(+)  別の医療機関を紹介され入院。
          タミフル・抗生剤にて治療開始
  12月24日 PCR検査 新型インフルエンザ(A/H1N1)確認
  12月25日 細菌性肺炎を併発
  1月初め   病状悪化
  1月19日  死亡
3.死因 
  細菌性肺炎

全国の患者発生状況(1月20日時点)

全国の新型インフルエンザ患者の発生状況をお知らせします。
平成22年1月20日現在
■入院患者の概況 → ファイル 86-1.pdf
■集団感染の発生件数 → ファイル 86-2.pdf
■死亡例のまとめ → ファイル 86-3.pdf

健康な成人 接種開始日

●健康な成人  接種開始予定日 1月25日(月)より

新型インフルエンザワクチン接種に関する実施要綱等の一部改正により「健康な成人」に接種することが可能となりました。和歌山県では上記開始日より接種が可能となりますのでお知らせします。

※新型インフルエンザワクチンの在庫が少なく、ワクチン接種に支障が出る可能性のある医療機関は、保健所までご相談ください。

2W インフルエンザサーベイ

和歌山市インフルエンザサーベイランス2週(1/11~1/17)が集計されました。
2週 定点あたり患者数 6.27 ファイル 84-1.pdf

輸入ワクチン特例承認および健康成人への接種開始

厚生労働省より通知がありましたのでお知らせします。

■輸入ワクチンの特例承認
次の2品目について平成22年1月20日付で薬事法第14条の3の規定による特例承認されることが決定されました。
・アレパンリックス(H1N1)筋注(グラクソ・スミスクライン社製)
・乳濁細胞培養A 型インフルエンザHA ワクチンH1N1「ノバルティス」筋注用(ノバルティス・ファーマ社製)

■健康成人への接種開始
輸入ワクチン特例承認され、また現在のワクチン供給状況を踏まえ、健康成人への接種を開始するようになりました。
・国産ワクチンの次回出荷分(1/29国出荷)から接種開始とする。
・和歌山県の開始日については、決定次第お知らせします。

詳しくは → ファイル 83-1.pdf

全国の患者発生状況(1月14日時点)

全国の新型インフルエンザ患者の発生状況をお知らせします。
平成22年1月14日現在

■入院患者の概況 → ファイル 82-1.pdf
■集団感染の発生件数 → ファイル 82-2.pdf
■死亡例のまとめ → ファイル 82-3.pdf

輸入ワクチンについて

新型インフルエンザ(A/H1N1)の輸入ワクチンについては、現在、薬事・食品衛生審議会で特例承認について審議中ですが、特例承認された場合には、実施要綱を改訂のうえ、健康成人への接種を開始するとともに、早ければ2 月上旬頃より順次、輸入ワクチンを供給していくこととなるものと見込んでおりますが、その供給量及び供給先については、円滑な供給体制を確保する観点から、受託医療機関の要望に応じて対応することを考えておりますのでお知らせします。
※今後、県より希望及び希望量等について調査を考えていますのでご協力をお願いいたします。

輸入ワクチンの概要 → ファイル 81-1.pdf
①アレパンリックス(H1N1)筋注(グラクソ・スミスクライン社製)
②乳濁細胞培養A 型インフルエンザHA ワクチンH1N1「ノバルティス」筋注用(ノバルティス・ファーマ社製)

前提条件及び留意事項
■輸入ワクチンの特例承認注)の状況を踏まえ、実施要綱の改訂を行い、優先接種対象者以外(以下、一般成人という)への接種を開始する予定です。
■その際、被接種者は、優先接種対象者及び一般成人ともに、接種するワクチン(国産ワクチン、又は輸入ワクチンの種類)を選択できるものとし、各ワクチンについて安全性や有効性等について理解した上で接種するものとします。
■輸入ワクチンは、希望する医療機関にのみ供給することとなるため、各医療機関に希望する発注量を確認することが必要となります。

留意事項詳細 → ファイル 81-2.pdf